スバル、北米仕様の「BRZ」と「WRX STI」に「ハイパーブルー」の限定車を設定
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フェラーリなら赤、メルセデスはシルバーというように、スバルのパフォーマンス・モデルに最もよく似合うカラーといえば、やはりブルーだろう。そのことをスバル自身がよく分かっているようだ。今秋に北米で発売される「BRZ」と「WRX STI 」の2016年モデルに、特別なブルーのカラーリングが大きなセールスポイントとなる「Series.HyperBlue」(シリーズ・ハイパーブルー)が設定されたのだ。限定仕様車となる同シリーズの価格は、発売開始の時期に合わせて発表される。

500台限定となる2016年モデルの「シリーズ・ハイパーブルー BRZ」は、2015年モデルの「シリーズ・ブルー」の後続版にあたる。その特別なハイパーブルーの色味は、有名なスバルの「WRブルー」よりもかなり明るい感じだが、新色も極めて魅力的だ。対照的に17インチホイールやエンブレム、ミラーカバーにはブラックを採用し、コントラストを効かせている。 専用のブルーのカラーリングは、シートボルスター、ヘッドレスト、ステッチ、ドアトリムなどインテリアにも及び、ステアリング・ホイールにはブルーとブラックのレザーが組み合わされる。つまり、どこもかしこもハイパーブルーということだ。

さらに2016年モデルのBRZは、全車に若干の新機能が追加されるという。リアビュー・カメラが標準装備となり、インフォテインメント・システムも6.2インチのディスプレイを備えたスバル独自の北米向け「STARLINK」(スターリンク)にアップグレード。2017年のアップデートでは、リフレッシュの一環としてパワーの向上も噂されている

一方、2016年モデルの「シリーズ・ハイパーブルー WRX STI」はBRZよりやや多い700台の限定生産だが、BRZほど変更点は多くないそうだ。とはいえ、ボディはもちろん新色のハイパーブルーに塗られ、やはりブラックで統一された18インチのBBS(鍛造)ホイール、エンブレム、ミラーキャップがアクセントとして配されている。インテリアにもブルーのステッチがあしらわれて、7インチ・ディスプレイのスターリンク・システム、9つのスピーカーを備えたハーマン・カードン製オーディオも標準装備となった。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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