ジャガー「F-Pace」のプロトタイプが、「ツール・ド・フランス」のサポートカーに!
Related Gallery:Jaguar F-Pace Tour de France Prototype

最高峰サイクルロードレース「ツール・ド・フランス」に、今年もジャガーが帰ってくる。7月4日に開幕する同イベントの過酷な第1ステージで、ジャガー「F-Pace」のプロトタイプが英国に拠点を置く「チームスカイ」のサポートカーとして起用されることが決定した。

F-Paceは、コンセプトカー「C-X17」の市販バージョンとして発売が予定されている、同社初となる市販クロスオーバーSUV。今年のツール・ド・フランスでは、チームとジャガーによるカムフラージュが施されているため少し分かり難いとはいえ、その姿を初めて見ることが出来る。ボディはブラックを基調にブルーのストライプと、レーシングバイクを思わせるカーボンファイバーやゴム、チェーンの模様が描かれているが、それらを別にすればC-X17と非常によく似ていると言えるだろう。

昨年のレースでチームスカイのサポートカーとして使われた特別装備のジャガー「Fタイプ」のように、F-Paceはチームディレクターやドライバーを運ぶ役割を担う。また、メカニックやチームドクターを引き連れ、広いトランクには、スポーツドリンクやウェア、バイクの予備パーツなどが用意される。

F-Paceのライン・ディレクター、ケビン・ストライド氏は、「このような名誉あるスポーツ・イベントでチームスカイを再びサポートできることに喜びを感じています。そして公の場で初めてF-Paceが動いているところを皆さんにプレビューできることに興奮しています。F-Paceは、パフォーマンスとスタイル、実用性のバランスが素晴らしい。その特性をお見せする舞台として、ツール・ド・フランスの重要なファーストレグほど適している場所はないでしょう」とプレスリリース(英語)で語っている。

なお、F-Paceが走るのは、オランダ・ユトレヒトで行われる第1ステージの個人タイムトライアルのみ。チームスカイのエース、クリス・フルーム選手とF-Paceの走りをお見逃しなく! 待ち切れない人は下のビデオもどうぞ。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】「F-Pace」の購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!