光岡自動車(以下、光岡)は、ミディアムクラスセダン「Ryugi」(リューギ)のマイナーチェンジを行い、平成27年7月3日(金)より全国一斉発売する。
「Ryugi」(リューギ)は、昨年6月に誕生したミディアムクラスセダンで、縦型ラジエターグリルや大型のメッキバンパー、箱型のキャビン、踏ん張りの効いたフェンダーアーチなど、ベーシックな自動車らしい姿は、男女を問わず人気を博してきたとのことだ。

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既に読者はご存知かもしれないが、光岡は手作業でクルマを作り上げる。「Ryugi」(リューギ)も同様で、1台を生産するには約40日間を要する。すべての工程を職人が手作業で行うがゆえのことであるが、その手間暇は、手作りゆえの希少性を備えることに繋がっている、と光岡は述べている。


「Ryugi」(リューギ)は、現代の車両デザインには無いクラシカルで端正な面持ちでありながら、最新の性能で安心して気軽に楽しめるクルマであり、また、通常のガソリンエンジン車に加え、光岡では初となるハイブリッドも用意しているモデルとなる。

今回のマイナーチェンジでは、新たに設定された安全装備の充実が図られているとのことだ。
以下をご覧いただきたい。

・衝突回避支援
前方障害物をレーザーレーダーとカメラによって検知し、ドライバーへディスプレイ表示とアラーム音で警告。その際の走行速度が約30km/h~80km/hでブレーキを踏むと強力なアシストが作動。ブレーキを踏めなかった場合は自動ブレーキが作動。自動ブレーキは、走行速度が約10km/h~80km/hで作動し約30km/hの減速をする。
(15DX、15DX 4WD、HYBRIDに標準装備。15ST、15ST 4WDにメーカーオプション設定)

・車線逸脱アラーム
道路上の車線(白線および黄線)をカメラが認識し、走行速度が約50km/h以上で走行中に車線を逸脱する可能性が発生した場合、ディスプレイ表示とアラーム音で警告。
(15DX、15DX 4WD、HYBRIDに標準装備。15ST、15ST 4WDにメーカーオプション設定)

・オートマチックハイビーム
対向車のヘッドライトや先行車のテールランプをカメラで認識し、自車のヘッドランプのハイビームとロービームの切り替えを自動で行う。
(15DX、15DX 4WD、HYBRIDに標準装備。15ST、15ST 4WDにメーカーオプション設定)

・先行車発進告知機能
信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ディスプレイ表示とアラーム音でドライバーに知らせる。
(15DX、15DX 4WD、HYBRIDに標準装備。15ST、15ST 4WDにメーカーオプション設定)

・ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害を軽減させる。
(HYBRID、CVT車に標準装備)

・緊急ブレーキシグナル
急ブレーキをかけるとハザードランプが自動的に点滅し、後続車輌へ注意喚起する。
(全車に標準装備)



■ 概要
・発売日
 平成27年7月3日(金)
・車両寸法
 全長 4,510mm、 全幅 1,695mm、 全高 1,460mm(4WD:1,485mm)
・ボディーカラー
 ホワイトパールクリスタルシャイン(特別塗装色)
 シルバーメタリック
 ブラックマイカ
 "新色" ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン(特別塗装色)
・グレード及び車輌本体価格


最後に、光岡からのメッセージを紹介しよう。
"私たちのクルマづくりは、全てが手作業です。職人たちは毎日鍛錬を積み重ねる事でのみ、ひとつの「作品」を完成させる事ができます。手づくりならではの仕立ての良さや風合いを大切にし、お客様がこの新型車『Ryugi』(リューギ)に乗っているシーンを思い浮かべながら、一台一台真心を込めて「作品」をつくりあげ、大切にお届けしてまいります。 新型『Ryugi』(リューギ)をご堪能頂けましたら幸いに存じます。"

詳細は、光岡公式ページでご確認いただきたい。

光岡自動車 公式サイト
http://www.mitsuoka-motor.com/