トヨタ、「ヴィッツ」を一部改良 衝突回避支援パッケージを設定し、安全運転をサポート
トヨタは、「ヴィッツ」を一部改良し、全国のネッツ店を通じて6月30日に発売した。

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今回の一部改良では、レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を標準装備。
また、先行車を検知し、信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる先行車発進告知機能を設定し、より安全運転をサポートしている。

*「Toyota Safety Sense C」と先行車発進告知機能は、F"Mパッケージ"、F、F"SMART STOPパッケージ"、特別仕様車F"Smart Style"ではオプション設定。他グレードは標準装備。




外板色には、新色オレンジメタリックを設定。また、Jewela専用として、外板色に、新色クリームベージュ(写真左)、アイスバーグシルバーマイカメタリック(写真右)を設定した。

*クリームベージュ、アイスバーグシルバーマイカメタリックは、Jewela専用オプションのシャイニーデコレーション限定色。
*外板色は全17色を設定。




内装色には、新規開発色クリスプアイボリーを設定。

*クリスプアイボリーの内装は、Jewela専用外板色クリームベージュまたはアイスバーグシルバーマイカメタリック選択時、設定可。

これら内外装色の追加により、トヨタでは「多様なお客様のニーズに対応する多彩なバリエーションを提供」するとしている。


Toyota Safety Sense C

・衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS:Pre-Collision System)
レーザーレーダーと単眼カメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。仮にブレーキを踏めなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避や衝突被害の軽減を支援(道路状況、車両状態および天候状態によっては、回避または作動しないことがある)。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動。

・レーンディパーチャーアラート(LDA:Lane Departure Alert)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱の回避を支援。

・オートマチックハイビーム(AHB:Automatic High Beam)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

また、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。


■価格



ヴィッツ
http://toyota.jp/vitz/

ヴィッツ 特別仕様車車両
http://toyota.jp/vitz/grade/special/

ヴィッツ ウェルキャブ車両
http://toyota.jp/vitz/welcab/


トヨタ 公式サイト
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