【ビデオ】ジャガーが「ブラッドハウンドSSC」をサポートする「XJR」の製作過程を公開
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ジャガーは、史上初の1,000mph(約1,610km/h)突破を目指す超音速自動車「ブラッドハウンドSSC」をサポートするドクターカーとして製作された「Fタイプ」を5月に発表した。これに続き、「XJR」をベースにした2台のドクターカーを製作するとともに、ジャガー・ランドローバーの特別車両部門、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)によるその製作過程を収めたビデオを公開した。

「ブラッドハウンドSSC」と同じダークブルーとオレンジ色のカラースキムが施されたジャガーの高性能サルーンは、後部座席など任務の上で不要なパーツが取り外され、代わりに地上最高速度記録の達成に貢献するための特別な工具や部品が装備されている。もちろん、最高出力550hpを発揮する5.0リッターV8スーパーチャージド・エンジンは健在で、0-100km/h加速4.6秒、最高速度280km/hという性能もほぼそのままだと思われる。

このXJRは6月25~28日に開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでお披露目され、「ブラッドハウンドSSC」のテストパイロットを務めるアンディ・グリーン氏によるドライブでイベント名物のヒルクライムに挑戦。その後、2台のXJRは先日パラシュート開発テストが行われたFタイプとともに南アフリカに運ばれ、「ブラッドハウンドSSC」の地上最高速度記録更新をサポートすることになる。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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