【ビデオ】最も古風な警笛を搭載したテスラ「モデル S」
人は、しばしば自分の個性を愛車に反映させる。例えばまるでレースに参加するかのように、大きなウイングやホイールを装着し、太いタイヤを履かせる人もいれば、大音量のオーディオを搭載して、車内をクラブのように改造する人もいるだろう。だが、このテスラのオーナーは、彼が施した改造から察するに、おそらく運転中も上品であることを好むに違いない。彼のテスラ「モデルS」は、人々をイラつかせる大音量のクラクションとは対照的に、優美なベルの音で周囲にその存在を知らせるのだ。

このモデルSのオーナーが、テスラの情報を配信する『Teslarati』に寄せた記事によれば、この装置はアンティークの真鍮製ベルと改造したドアベルを組み合わせたものであるとのこと。このシステムは9ボルト電池1個を使用し、運転席近くのボタンを押せば作動するという。つまり、チリンと可愛らしい音が鳴るわけだ。自転車を追い越す時や駐車場で歩行者の注意を促す時などに、このベル音がとても役に立っているそうだ。さらに、このレトロな音によって、電気自動車にも100年以上にも及ぶ歴史があることを思い起こさせてくれる点もまた心憎い。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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