【レポート】BMWの新型「7シリーズ」に、「Mパフォーマンス」やアルピナ「B7」登場の可能性が
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先日発表されたBMWの新型「7シリーズ」だが、発売時に用意されるエンジンのラインアップはあまり多くない。しかし、米自動車情報誌『Car and Driver』によると、今後はよりパワフルなモデルが加わり、さらには「Mパフォーマンス」仕様のモデルが登場する可能性もあるという。

現在のところ、新型7シリーズのエンジンのラインアップは、320hpを発生する3.0リッター6気筒ターボと、445hpの4.4リッターV8ツインターボが発表されており、さらに欧州市場向けには261hpのディーゼルと、320hpのハイブリッドが用意されている。内外装をスポーティに仕立てた「Mスポーツ」パッケージは設定されているが、今後はさらにパフォーマンスの高いモデルも期待できそうだ。

Car and Driver』によれば、将来的にはV12ツインターボ・エンジンを搭載する新型「760i」や、BMW公認チューニングメーカーであるアルピナ社から、約600hpにチューンしたV8ツインターボを積む新型「B7」が登場する見込みだという。欧州向けにはさらにパワフルなディーゼル・エンジン搭載モデルも追加されるようだ。さらにBMW M社がチューニングを施す「Mパフォーマンス」モデルも開発されている可能性があるそうで、これまで実現しなかった"フルMバージョン"の「M7」を待たなくても、これでアウディ「S8」ジャガー「XJR」メルセデス・ベンツ「S63 AMG」に十分太刀打ちできるだろうと思われる。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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