【ビデオ】ジャガー、新型クロスオーバーSUV「F-Pace」のティーザー映像を公開
ジャガーの新型車「F-Pace」は、9月に開催されるフランクフルト・モーターショー 2015で発表されることになっており、そのデビューに向けてますますティーザーによる宣伝活動に力が入って来た。今回公開された映像では、ジャガーのデザイン・ディレクターを務めるイアン・カラム氏も登場し、短いながらもこの英国ブランド初となる市販クロスオーバーの姿を垣間見せてくれる。

このビデオは、カラム氏が描くF-Paceのデザイン画から始まる。アルミニウムを使った車体や、エクステリアの一部を見せた後、ヘッドライトとテールライトを光らせながら夜の米デトロイトを駆け巡り、その軌跡である文字を描き出す。映像を見る限り、F-Paceの外観はベースとなったコンセプトカー「C-X17」から劇的な変更はなく、ほぼそのまま市販化されたという印象だ。

不思議なのは、この映像の舞台となっているのが米国の自動車工業都市デトロイトであるということ。動画の後半では、テールライトで光の帯を放ちながらF-Paceが北米国際自動車ショーの会場となっているコボセンター前を走り抜けていく。独フランクフルトでデビューを予定していることを考えると、これはいかにもおかしな組み合わせであり、フランクフルトで発表されるというレポート自体が疑わしく感じられてしまう。ひょっとしたらF-Paceのデビューは2016年1月の北米国際自動車ショーにずれ込むことになったのか、それとも9月のフランクフルトと同時期に、(主要マーケットの1つと考えられる)米国でもお披露目イベントをデトロイトで開催するつもりなのだろうか。

それでは早速、F-Paceのティーザー映像をご覧いただこう。この映像の感想はもちろん、デザインのディテールについて我々が見逃していた点や、デトロイトとの関係性に気が付いた点などがあれば、ぜひコメントをお寄せいただきたい。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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