ダッジ「ヴァイパー」、8,000色のボディ・カラーでマット仕上げが選択可能に!
新型ダッジ「ヴァイパー」に、工場で製造時に施すマット塗装が新たに選べるようになった。購入を考えていた人は大いに刺激されることだろう。このマット仕上げは、同車のカスタマイズ・プログラム「1 of 1」の一環として設定されたもので、そのカラーバリエーションは他社とは比べ物にならない。同プログラムのパレットには8,000色ものカラーが用意されており、その中から好きな色を選んでマット仕上げにすることが出来るのだ。

ヴァイパーのボディパネルの塗装は徹底した手作業で行われ、完成まで145時間以上の延べ作業時間と緻密な努力が必要とされる。まず、スペシャリストたちによってベースコートとクリア仕上げが施され、続いてカラーとクリアコートが塗られて、1000番の紙やすりで磨き上げられる。

さらに、マット仕上げの場合は、マットタイプのクリアコートを施す前に2回目の磨き行程が必要となる。カスタムストライプ(5色の設定があるほか、カスタムオーダーも可能)もこの段階で塗られる。完成後に上からデカールを貼り付けるわけではないのだ。

マット仕上げの塗装に、ストライプやサテン仕上げのバッジとフューエルキャップを組み合わせると、カスタマイズのバリエーションは5,000万通りにも及ぶ。つまり、米デトロイトのコナー・アヴェニュー組立工場から送り出されるヴァイパーにまったく同じ仕様はまずないということだ。しかし当然ながら、このカスタマイズ・プログラム以外から注文されるクルマには、人気の仕様というものが存在することだろう。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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