レクサス、 「RC F GTコンセプト」でパイクスピークに参戦!
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レクサスは、6月28日に米コロラド州で行われる「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」 のタイムアタック・クラスに「RC F GTコンセプト」で参戦する。

通称"雲へ向かうレース"と呼ばれているこのレースは、標高4,301mの山頂を目指し、12.4マイル(約20km)の距離を156箇所のコーナーを抜けて走りタイムを競う。レクサスは、新しい競技車両をこの過酷なレースのために開発。ただし、これまでに発表された「GT3」コンセプトや「GT500」レーシングカーと異なり、この新型GTコンセプトは市販車のRC Fにより近い仕様となっている。

ドライブトレインは基本的に市販モデルと同じ、5.0リッターV8エンジンに8速ATの組み合わせ。大きく違う点は、カーボンファイバー製ボディパネルとポリカーボネートウィンドウが広範囲に使用され、市販モデルより約360kgも軽量化されていることだ。また、よりアグレッシブなエアロキットやタイヤ(前:Yokohama ADVAN Neova AD08R 265/40R18、後:Yokohama ADVAN A005 280/680R18)を装着し、エンジンも競技用として市販車の最高出力477ps、最大トルク54.0kgm"以上"にチューニングされているという。

ドライバーに抜擢されたのは、1997年のFIA GT2世界選手権や1998年のル・マン24時間耐久レースのGT2クラスで優勝経験を持つジャスティン・ベル。レクサスはこのレースで試したチューニング、セッティング、ソフトウェアのアイディアを、様々な環境下で取得されるデータと合わせて将来の開発に役立てる。

レクサスは2年前にも「IS F CCS-R」プロトタイプでこのレースに参戦したことがあり、それがRC Fのパワートレインを開発するためのテストにもなったという。さらなる詳細についてはプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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