【ビデオ】ジャガー「Fタイプ R」が300km/hで走行中にパラシュートを展開!
ジャガー「Fタイプ R クーペ」は、標準装備のスチール製ローターでも十分な制動性能を発揮するが、オプションのカーボンセラミックブレーキを装着すればより強力にスピードを殺すことができる。そんなFタイプ R クーペの車体後部にパラシュートを装備し、ドラッグレースのように300km/hというハイスピードで開いたらどうなるだろうか?

その答えはジャガーが公開した最新のビデオで知ることができる。そもそも、なぜこんなことを試みたのかというと、その理由は超音速ロケット車「ブラッドハウンドSSC」にある。実はジャガーは地上最速記録の更新を目指すブラッドハウンドSSCの技術的サポートを行っているのだ。その一環として、ジェットエンジンとロケットエンジンが生み出す超音速からの制動に(エアブレーキとローターと共に)欠かせないパーツであるパラシュートのテストを担ってきたのが、「Fタイプ」なのだという。

パラシュートが正しく作動するか確認するため、開発チームは英サフォーク州ベントウォーターズにある英国空軍(RAF)基地跡で特別装備を施したFタイプによるテスト走行を実施。ドライバーを務めるRAFパイロットのアンディ・グリーン氏が、滑走路でFタイプを最高速度まで加速したところでパラシュートを展開する。幸い、この1分15秒のビデオでは、全ては計画通りに難なく済んだように見える。とはいえ、「180mph(約290km/h)という条件下で成功すれば、1,000mph(約1,610km/h)でも確実に成功する」と言えるのかどうか、そのあたりの理屈は我々には分からない。詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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