三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、三菱ふそう)は、ダイムラー・トラック・アジアとして協業を行うDaimler India Commercial Vehicles Pvt. Ltd(以下、DICV社)オラガダム工場で生産した、FUSOブランドの中・大型トラックを、中南米のトリニダード・トバゴ共和国と、アジアの成長市場であるカンボジア王国において、販売を開始したことを発表した。

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トリニダード・トバゴ共和国への中・大型トラックの投入は、FUSOブランド車として初の中南米市場への展開となる。今回の中南米への初の導入を機に、今後さらに中南米各国への車両展開を行うということだ。
現地販売店のダイヤモンドモータース社にて行われた発表会では、100人以上のユーザーや政府関係者を前に、車両総重量9~16トンの中型トラック「FA」および「FI」と、車両総重量25トン以上の大型トラック「FJ」が披露された。現地発表会ではFUSOブランド車の品質や車両の仕上がりに対し、高い評価を得たという。


またアジア市場において、カンボジアへ中型トラック「FA」、「FI」と大型トラック「FJ」を投入。新たにFUSOブランド車をラインナップに追加することにより、三菱ふそうの更なるシェアの拡大を目指すとのことだ。なお、今回の導入は、FUSOブランドの左ハンドル仕様車の輸出第一弾となる。第二弾として近日中にラオス人民共和国に大型トラック「FJ」を導入。今後左ハンドル市場に向けても、FUSOブランド車の世界展開を強化するということだ。

三菱ふそう 公式サイト
http://www.mitsubishi-fuso.com/