BMW、サーファー向けにカスタマイズしたコンセプト・バイク「パス22」を公開
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BMWは、クラシックなモーターサイクルの雰囲気を現代のバイクに見事なスタイルで表現し、その魅力を我々に思い起こさせてくれる。その最たる例は市販化されている「R NineT」だが、レトロなレースバイク「コンセプト90」やバガー・スタイルの「コンセプト101」など、一連の魅惑的なコンセプト・モデルも発表し続けている。そしてこのほど、新たなコンセプト・バイクがその仲間に加わった。

BMWの2輪部門であるBMW モトラッドは、フランスのビアリッツで6月11日~14日に開催されたウィール&ウェーブ・フェスティバルで、スクランブラーを現代的に再解釈したという「コンセプト パス22」を発表した。サーファー向けのこのコンセプト・モデルは、R NineTをベースに、印象的な1950年代風スタイルに仕上げられている。シングルサイド・スイングアームを採用したリアサスペンションに、クラシックな丸形ヘッドランプ、燃料タンクやショートシートが、快活でスッキリとしたプロポーションを演出。未舗装の海岸付近を走り回るために、スタッドタイヤや大きめの前輪を採用し、フォークのトラベルは長め、エキゾーストの位置も高く設置されている。各パーツに施されたユニークなペイントは、英国の人気ペインター「Ornamental Conifer」によるものだ。さらに、米サンディエゴの有名シェイパー、メイソン・ダイヤーの「ダイヤー・ブランド(Dyer Brand)」が、右サイドに折り畳み式のサーフボードホルダーを備えるこのバイクのために、2枚のサーフボードをデザインした。

R NineTのカスタマイズの一例を示したこのモデルの名前は、ヨーロッパ随一のサーフスポットにちなんでいる。詳細を知りたい人は、プレスリリース(英語)をチェックしよう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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