日本時間の14日午後10時過ぎ、第83回ル・マン24時間レースが長い戦いを終え、ゴールを迎えた。



優勝はトラブルなく走り切ったポルシェ「919ハイブリッド」の19号車。17年ぶり、歴代最多記録を伸ばす17回目の総合優勝に輝く。2位にチーム・メイトの17号車が入りポルシェがワン・ツーを達成。アウディ「R18 e-tron quattro」7号車と8号車が3位、4位を占める。5位はポール・ポジションを獲得したが、一度フロントを大破するほどのクラッシュを経験した(けれどすぐに復活した)ポルシェ18号車。トヨタ「TS040ハイブリッド」は2号車が6位と辛くもドイツの2強に割って入る。ハイブリッド・システムのトラブルに見舞われたアウディ9号車は7位。トヨタ1号車が8位。前輪駆動の挑戦的なマシンで挑んだ日産の「GT-R LM NISMO」は2台がリタイヤ。22号車が40位最後尾で完走を果たす。



LMP2クラスはKCMGチーム「オレカ05 ニッサン」が予選クラストップから盤石のレース運びで優勝。市販スポーツカーをベースとするLM-GTEクラスは、アストンマーティンやフェラーリとの激戦を制してコルベットが優勝した。

ゴールやレース後の写真はまた後ほどお届け予定!