Elio Motorsの3輪コミューター、最新プロトタイプに新型エンジンとマルチモードMTを搭載
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Elio Motorsが開発中の3輪コミューターは、節約したガソリン代で買えてしまうほど低コストで燃費も良いという。もちろん実際に人々がこのクルマを買うためには、そもそも販売されないことには始まらないのだが、同社は今回、その実現にまた一歩近づいたと発表した。

今回の発表によると、Elio Motorsは次世代プロトタイプ(5代目バージョンとのことでP5と呼ばれている)の製作に取り組み始めたとのこと。これには、車両エンジニアリングで名高いIAV社によって開発された最新の0.9リッター3気筒エンジンと、アイシン製マルチモードMTが搭載される。さらに同社は「様々なテストや妥当性確認のため」に、これから26台のプロトタイプを作るそうで、今回のP5はその1台目。今後、P30と呼ばれるものまで製作する予定となっている。

様々なテストなどを全て終えた後、生産パートナーのComau社と共にルイジアナ州シュリーブポートにある元GMの工場でこの3輪コミューターは製造が開始され、2016年半ば頃に発売を予定しているという。当初の目標が達成できれば、燃費は84mpg(約36km/L)、価格は6,800ドル(約84万円)となるだろう。詳しくはプレスリリース(英語)をどうぞ。




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