新型バットモービル、ついに公開!(ビデオ付)
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米国では来年3月に公開予定の映画『バットマン v スーパーマン:ドーン・オブ・ジャスティス(原題)』。『ダークナイト』3部作で活躍したバットモービル、通称「タンブラー」は劇中で破壊されてしまったが、この新作には、新しいバットモービルが登場する。これまでに、デトロイトの公道を使った撮影現場予告映像で姿を見せてきたその新マシンが、ついに先日、ラスベガスで開催された見本市「ライセンシング・エキスポ 2015」で初公開された。

新型バットモービルは、フロント部分に装備された2丁の機関銃をはじめ、多くの武器が搭載されており、ホイールを半分覆う装甲など、これまで我々が見てきたどのバットモービルよりもアグレッシブに見える。全体的な外観は、 "公道走行可能なロケット船"のようなティム・バートン版バットモービルの長くて低いスタイルと、前述のクリストファー・ノーラン監督による3部作に登場するがっしりとした軍用車風のテイストを掛け合わせたデザインと言えるだろう。

今回初めて明らかになったコクピットは、1980年代に人気を博したドラマ『ナイトライダー』の「K.I.T.T.(キット)」と戦闘機を足して2で割ったようだ。バットマンは、多機能ステアリング・ホイールでこのバットモービルを操作するが、シフトレバーの横にはジョイスティックも装備されている。たくさんあるスイッチやボタンには、"Harpoon(ハープーンガン)"や"Spiked Coil(尖ったコイル)"、"Sonic Repellent(音波バリア)"などと書かれており、バットモービルに搭載された機能を示すヒントになりそうだ。

米紙『LA Times』によると、この最新映画ではバットマンとスーパーマンを戦わせるだけでなく、他にも悪役が登場するという。ジェシー・アイゼンバーグ演じるスーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサーが、その悪役として作中に登場すると同紙は予想している。いずれにせよ、大スクリーンで2人のスーパーヒーローが戦う姿には興味をそそられるが、バットマンとこのバットモービルに、"鋼鉄の男"スーパーマンを倒せるだけの能力があるのか、気になるところだ。

『バットマン v スーパーマン:ドーン・オブ・ジャスティス(原題)』は2016年3月25日に全米公開予定だ。今は以下のティーザー映像と、新型バットモービルの写真をご覧いただきたい。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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