フォルクスワーゲン、アップデートされた北米仕様「ジェッタ GLI」を発表!
Related Gallery:2016 Volkswagen Jetta GLI

フォルクスワーゲンゴルフ GTI」よりもやや落ち着いた、保守的な双子の兄にあたる北米向け「ジェッタ GLI」が2016年向けに大幅にアップデートされた。

今回の最大の変更点は新型エンジンの採用だ。お馴染みのゴルフ GTIと同じ、EA888型の2.0リッター直列4気筒直噴ターボ「TSI」エンジンが搭載された。ただし、ゴルフ GTI用と異なり、こちらはフォルクスワーゲンによると可変バルブリフトを持たないそうだが、最高出力はゴルフ GTIの標準仕様と同等の210hpとなっている。

外観にもいくつか変更が施された。18インチの「マロリー」アルミ合金製ホイールや、新デザインのフロントバンパー、ディフューザーと2つのクローム製エキゾーストチップが取り付けられたリアバンパーなどが装着されている。さらに、2016年の新しい標準安全機能として発表されたポストコリジョンブレーキシステム(日本ではマルチコリジョンブレーキシステムと呼ばれる)も搭載されている。衝突回避被害軽減ブレーキを思い浮かべた方もいるかと思うが、それとはまた違ったもので、基本的にはエアバッグのセンサーが衝突を検知した後、自動的にブレーキを作動させ、対向車線へのはみ出しによって起こる多重事故の危険を低減させるシステムだ。

米国では人気が高い4ドア・セダンのジェッタだが、日本には先代モデルを最後に導入が途絶えている。北米仕様についての詳細は、フォルクスワーゲンによるプレスリリース(英語)をご覧いただきたい。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】「ジェッタ GLI」の購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!