【LIVE】今年もル・マン24時間レースをインターネット中継で観戦しよう!
日本時間の6月13日午後10時より、フランスのサルト・サーキットで第83回ル・マン24時間レースが行われる。地上波によるTV放送がないから観られない、という方のために、今年もインターネットによるライブ・ストリーミングで観られるサイトをご紹介しておこう。

動画配信サイトのデイリーモーションは、毎年ル・マン24時間レースを主催するフランス西部自動車クラブとの協力のもと、公式に現地の映像を世界に向けて配信している。日本語の通訳や字幕がないのは仕方ないところだが、無料でしかも24時間(以上)ぶっ続けで、日本からも観られるのは嬉しい限り。すでに予選やピットの様子、ドライバーのインタビューなど多くの映像がアップされている。

この他にも、日産はUSTREAMとニコニコ生放送の公式チャンネルでレース中のライブ映像をストリーミング中継する予定。ポルシェも公式サイトでライブ・ストリーミングを行う。アウディ・モータースポーツのサイトではマシンのオンボード映像が観られるそうだ。



今年のル・マン24時間レースは、総合優勝を争うLMP1クラスに、アウディトヨタポルシェ日産という4つの自動車メーカーが参戦。それぞれ工夫を凝らしたレーシングカーを送り込んできた。各車が排気量も型式も異なるエンジンを搭載し、アウディはディーゼル、日産は前輪駆動と、多彩なドライブトレインも見どころの1つ。また、上記4メーカーのマシンは各社独自のハイブリッド・システムを搭載しており、それによって1周で使える電気の放出量や、燃料制限なども異なる。マシンのコンセプトを決定するところから、レース戦略が始まっているというわけだ(こちらの記事をご参照)。

コース1周の最速タイムを競う予選では、ポルシェが1位、2位、3位、アウディが4位、5位、6位、トヨタが7位、8位ときれいに分かれた。だが、1周のラップ・タイムが速いクルマが、24時間続けて速いとは限らない。予期せぬトラブルとの戦いもきっとあるだろう。さらに、市販のスポーツカーをベースとするLM-GTEクラスも、アストンマーティンフェラーリコルベットポルシェと、英伊米独各国を代表するスーパー・スポーツカー同士が熱い闘いを繰り広げるはずだ。

今年も24時間の長く過酷なレースを、ドライバーやチーム・スタッフを応援しながら、世界中のファンと一緒に楽しもう!

ル・マン24時間レース 公式サイト
http://www.24h-lemans.com/

デイリーモーション
Le Mans TV

日産 ル・マン24時間レース・ライブ放映
6/13(土)21:00~6/14(日)22:30頃(日本時間)
【USTREAM】 www.ustream.tv/channel/nissan-motorsports
【ニコニコ生放送】 ch.nicovideo.jp/NissanJP/live

アウディモータースポーツ
audi-motorsport.com

ポルシェ
24 Hours of Le Mans LIVE


24H Inside - La chaîne des 24 Heures du Mans 2015 投稿者 lemans-tv