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モータースポーツにおいて、ガルフ・カラーは最もアイコン的なカラーリングの1つとして挙げられる。しかし、アストンマーティンは、今年のル・マン24時間レースで走らせる1台のマシンに、ガルフ・カラーをさらに独創的に表現した新たなカラースキームを施すと発表した。

アストンの「ヴァンテージ GTE」97号車がまとうカラーリングは、まるでテレビ放送の休止時間帯に流れるカラーバーや、専用のメガネを装着せずに見る3D映像のようだ。これは目の錯覚を利用して知覚を欺き、クルマが静止している状態でもまるで動いているように見えるという視覚効果を狙ってデザインされたという。

オレンジ、黄、青、水色、黒のラインが交互に描かれたボディーには、ガルフのロゴももちろんしっかりと刻まれている。このデザインを手掛けたのは、ドイツのアーティスト、トビアス・レーバーガー氏。抽象的実験アートのアーティストとして知られる同氏は、今週末に開催されるル・マン24時間レースにもアストンのゲストとして姿を見せる予定だ。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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