ながら運転によって死亡事故を起こした米ミシガン州の女性、携帯電話所持禁止に
昨年の秋に、携帯電話を使用しながら自動車の運転をしてサイクリストの女性と衝突事故を起こし死亡させた女性のミッチ・ネルソン氏に対し、ミシガン州クリントン郡地方裁判所は今月3日、執行猶予期間中の携帯電話所持禁止を言い渡した。

事故当時、死亡したサイクリストの女性は、ヘルメットや反射材が付いた服を着用していたという。また、警察は、ネルソン氏は携帯電話を使用していて気が散っていたと証言している。ネルソン氏は、この件について罪を争わない構えだ。

地元メディア『The Detroit Free Press』によれば、裁判官は判決で「彼女に携帯電話を持つ資格はない」「これも(裁判官の)権限だ」と述べたという。

ネルソン氏には、2年間の執行猶予期間中の携帯電話所持禁止が命じられた他、少なくとも90日以上、最高6ヶ月の懲役や、20クラス分のながら運転の危険についての安全運転講習、150時間の社会奉仕活動(コミュニティ・サービス)が科せられ、さらには賠償金と罰金合わせて数千ドルを支払うことになる。


By Erin Marquis
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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