【ビデオ】シボレー「Bolt」の商標登録申請を米国特許商標庁が保留?
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シボレーは、航続距離200マイル(約322km)の電気自動車Bolt」を、2017年に約3万5,000ドル(約440万円)で発売する予定だ。(特に日本でカタカナ表記すると)非常に紛らわしいのだが、同社が既に販売しているプラグインハイブリッドカー「Volt(ボルト)」とは別物である。しかし、シボレー・ブランドを擁するゼネラルモーターズ(GM)がBoltという名前を使用するという夢は、米国特許商標庁(USPTO)によって打ち砕かれようとしている。USPTOがGMの「Bolt」という商標登録申請を保留しているからだ。

同庁によれば保留の理由は、第4429759号として既に登録されている別の商標「Bolt」と「混同する可能性」があるためだという。登録済みとなっているのは2012年8月9日にヤマハ発動機が申請したもので、GMが「Bolt」の名前を商標登録しようと動き出した2014年よりずっと以前に提出されている。USPTOによれば「先に提出された申請が登録、あるいは棄却のいずれかになるまで」GMの申請は保留状態のままだという。ちなみに「Chevorlet Bolt」でも申請を行っているが、こちらも登録にはいたっていないようだ。GMが最初にBoltの名前を発表したときから批判の声は多く挙がっていたので、再検討する余地はあるだろう。

続報:GMからの最新情報によると、ヤマハ側からBoltの名称使用について理解が得られたとのこと。やっぱりこの紛らわしい名前のまま、世に出ることになるのだろうか...。

By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー


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