グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに、ドリフト専用カテゴリーが追加
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英国で毎年開催されるモータースポーツの祭典、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、高出力を駆使してタイヤから煙を上げながらサイド方向にクルマを走らせるドライバーのために、ドリフト専用カテゴリーとなる「Catch my Drift?(日本版編集者注:"オレのドリフトを捕まえられるかな?"という意味と同時に、"私の言いたいことが分かる?"という意味の慣用句として使われる言葉でもあります)」が初めて設けられることになった。これに伴い、会場にはF1で使用するパドックが設置される予定だ。

参加するドライバーの中には、昨年このフェスティバルで華麗なデモ走行を披露したニュージーランドのプロドリフター、"マッド・マイク"ことマイク・ウィデットが含まれる。彼は今回、"MADBUL"と呼ばれるマツダ「RX-7」で参加する予定となっており、残念ながら、最高出力1,200hpの4ローター・エンジンを搭載する「RADBUL」と名付けられた「MX-5 ミアータ」(日本名:ロードスター)を操る姿は見ることができない。

ドリフト・ドライバーは世界各国から集まってくる。米国からはケン・ブロックが最高出力850hpの"Hoonicorn"と名付けられた旧いフォード「マスタング」で参加。さらに、アイルランドからButtsy ButlerとJames Deane、ポーランドからPiotr WiecekとKuba Przygonski、ノルウェーからJoachim Waargaard、そしてオーストラリアからLuke Finkがやってくる。今年の開催日は6月25~28日の予定だ。詳しくはプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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