【噂】シボレーが
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シボレー「カマロ」フォード「マスタング」と言えば、アメコミによく登場する永遠のライバル関係にある。例えると、マスタングがスーパーマンなら、カマロはスーパーマンの弱点となる、"隕石"こと"クリプトナイト"ということになるのだろうか? そんなことを思わせる商標登録が米国特許商標局に出願されていることが分かった。

ゼネラルモーターズ(GM)が5月5日、「クリプトン(Krypton)」と「カマロ クリプトン(Camaro Krypton)」(上掲の写真とは異なる)という2件の名称の商標登録申請を米国で行っていたことが明らかになった。映画『バットマン v スーパーマン:ドーン・オブ・ジャスティス(原題)』が来年3月25日より全米で公開されるのに合わせたかのようなタイミングだが、カマロのチーフ・エンジニア、アル・オッペンハイザー氏によれば、「特に関連性はない」という。同氏は「ただのネット上の噂だろう」と米ミシガン州の地元紙『Detroit Free Press』に対して語り、「ネット上の噂は自動車業界にはつきものだ」と続けた。

噂されているような映画のスーパーヒーローと関連した特別限定車ではなく、オッペンハイザー氏はこれらの商標が別のことに使われる可能性も示唆している。「我々がスタジオで新たなカラーを生み出した時は、いつか使うかもしれない商標登録を申請することがある。しかし、そのカラーをどのように使うかについてはコメントしたことがない」。

そうは言っても、スーパーマンの故郷の星の名であり、彼の弱点である隕石の名前の一部でもある"Krypton"という名称を申請したことが、スーパーマンと何らかの関係があることに疑いの余地はないだろう(日本版編集者注:米国版記者はこう書いていますが、クリプトンとはスーパーマンに登場する固有名詞ではなく、我々の周りに実在する元素の名前でもあるので、関係がなかったとしても不思議ではありません)。関連を持たせるからには、その新カラーはグリーン系の色合いになると思われるが、コミックの描写によれば、明るいネオンカラーからダークトーンまで、その色調には幅があるようだ。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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