『スター・トレック』カーク船長役のシャトナー氏、500馬力超のトライクでルート66を横断
米の伝説的SFドラマ『スター・トレック』シリーズのカーク船長役で有名な俳優ウィリアム・シャトナー氏は、米イリノイ州のカスタムバイクショップAmerican Wrench社と共にトライク(3輪バイク)「Rivet One」のデザインを手掛けている。このトライクで、同氏が今年の夏に米国横断の旅に挑戦予定であると最初にお伝えしたのは今年初めのことだが、『スター・トレック』というよりは映画『イージー・ライダー』を彷彿とさせる、その旅の日程がついに決まったのでお伝えしよう。

Rivet Oneは、米国の戦略爆撃機「B-17」にインスパイアされたというアルミニウム製ボディに、鋭く尖った赤いテールランプが特徴的なアールデコ調トライク。搭載するスーパーチャージャー付きV8エンジンは最高出力500hpを超えるという、何ともワイルドなマシンだ。俳優の他に歌手や作家の顔も持つ84歳のシャトナー氏は、シカゴ郊外を6月23日に出発。8日間をかけて、主に歴史的なルート66を走行し、ロサンゼルスを目指す。T.J.フッカー巡査部長を演じたドラマ『パトカーアダム30』では常に"LCPD"の仲間に囲まれていた同氏だが、今回の旅でも孤独を味わうことはなさそうだ。American Wrench社のチームに加え、米国在郷軍人会のオートバイ好きが集まって結成されたAmerican Legion Ridersのメンバーも旅に同行し、各地で同軍人会の活動のプロモーションを行う予定だという。

Rivet Oneは現在オンラインで予約受付中。ただし価格は発表されていない。興味を持った方は公式サイトをご覧いただきたい(実車はともかくとしても、Tシャツなら20ドルで購入できる)。旅の詳細についてはプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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