富士重工業の独自の運転支援システム 「アイサイト」 を搭載する「CROSSOVER 7」(正式名称:EXIGA CROSSOVER 7)は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、評価点で46点満点中45.9点を獲得し、最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得した。

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2015年度予防安全性能アセスメントは、2014年度の評価対象となっている衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)[対車両]と車線逸脱警報装置(LDWS)に加え、ドライバーが直接確認することが困難な後方の視界情報を車内のモニターに映し出す装置(バックビューモニタ)の評価として、後方視界情報提供装置の試験を実施。2点以上の場合には「先進安全車(ASV)」、12点以上の場合は「先進安全車プラス(ASV+)」として選定され、CROSSOVER 7は45.9点で、「ASV+」を獲得した。

スバル車は、2014年度に実施された予防安全性能アセスメントにおいて、レヴォーグ/WRX S4(40点)、フォレスター(39.9点)、SUBARU XV HYBRID(39.3点)、レガシィ アウトバック/B4(40点)、インプレッサ/SUBARU XV(40点)でも「ASV+」に選定されている。
CROSSOVER 7の「ASV+」獲得により、アイサイトを搭載するすべての車種が「ASV+」を獲得したことになり、アイサイトの予防安全性能の高さが実証された。

・アイサイト(ver.2)搭載車:CROSSOVER 7、フォレスター、SUBARU XV HYBRID
・アイサイト(ver.3)搭載車:レヴォーグ、WRX S4、レガシィ アウトバック、レガシィ B4、インプレッサ、SUBARU XV

スバルは、ブランドステートメントである "Confidence in Motion" を通じて、スバルならではの「安心と愉しさ」の提案を掲げ、この「安心と愉しさ」を支える重要な要素である「安全」を、ALL- AROUND SAFETY の考え方の基に、0次安全、アクティブセイフティ、プリクラッシュセイフティ、パッシブセイフティの各技術進化により実現していく、としている。

■試験結果詳細(NASVAホームページ)
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/list_all.html

■スバル公式サイト(スバルの総合安全)
http://www.subaru.jp/safety/