GMが、6代目となる新型シボレー「カマロ」の米工場に約220億円を投資
54億ドル(約6,700億円)の資金と3年の期間を掛けて、米国内にある自社工場のアップグレードを行っていくと発表したGM(ゼネラル・モーターズ)。具体的な内容については現在少しずつ明らかにされている最中だが、その1つとして、先日初公開された新型シボレー「カマロ」の生産に備えるため、ミシガン州ランシング・グランドリバー工場の改修に1億7,500万ドル(約217億円)投資することが新たに発表された。

これによって同工場には、カマロ専用に設定される新色ボディ・カラーのサミット・ホワイト、ブライト・イエロー、レッド・ホットに対応する新しい塗装システムや、2種類のフレーム組み立てロボットを採用。また、2交代制の第2シフトで働いていた500人の作業員が今夏の終わりに同工場に復帰するという。

GMはこれまで、ピックアップ・トラックを生産するインディアナ州フォートウェイン工場の生産性向上のため12億ドル(約1,490億円)、「コルベット」の米ケンタッキー州ボーリンググリーン工場に塗装施設を新設するため4億3,900万ドル(約545億円)投資することを発表。その他の工場への新設備導入の投資分も含めて、現在のところ54億ドル中、トータルで約28億ドル(約3,474億円)の投資先を明らかにしている。



By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】カマロの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!