【ビデオ】前後重量配分50対50の新型マツダ「ロードスター」を、シーソーに乗せてみた!
今年1月にスペインで行われた日本仕様の新型マツダ「ロードスター」の試乗会に参加した時、筆者はすっかり魅了されてしまった。それは、クルマに対してだけではない。4代目ND系ロードスターの各部分が、細かい点までそれぞれ完璧なドライビングを追求するためにどのように調整されているかを示すチャートやグラフを、マツダのエンジニアが持参していたのだ。まるでロケット工学のようだ。いや、さらにクールだと感じた。

新型ロードスターで重視された点の1つに、前後の重量配分がある。2,332ポンド(約1,058kg。仕様により異なる)のロードスターは、運転者が乗った状態で、完璧な50:50のバランスとなる必要がある。簡単なことではないが、最良の状態を求めるためには、成し遂げなければならなかった。

マツダが公開したこのビデオでは、ロードスターをアルミ製のシーソーの上に乗せ、完全に重心が中心ことを証明している。その結果は想像できるかと思うが、ぜひ映像でご覧いただきたい。マツダのエンジニア、デイブ・コールマン氏と同車のプログラムマネージャー、ロッド・マクローリン氏による解説も素晴らしい。

この50:50のバランスが、路上でのハンドリングにどのように影響するのかについては、米国仕様車の試乗レポートが解禁されるのを待つしかない。米Autoblogでは、米国東部時間で6月1日午前3:01にその全容をお届けする予定だ。今のところは、2本目のビデオでこっそり下調べしておこう。今月19日に「Cars & Coneys」と題したミーティングで、米Autoblogの読者たちが2016年型ロードスターをチェックした時のものだ。このクルマに対する熱狂ぶりが、お分かりになるだろう。






By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】ロードスターの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!