【ビデオ】日産、懐かしのカラーリングを復活させた今年のル・マン用マシンを組み上げる!
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日産は、これまでル・マン24時間レースに何度も参戦しているが、まだ総合優勝したことがない。この歴史あるレースを過去に制した日本車メーカーは、今のところマツダだけだ。だが、日産は今年、ライバルたちとは違うことを誇りとする独自の武装でル・マンに復帰参戦する。今回ご紹介するビデオはそのル・マン参戦用マシン「GT-R LM NISMO」の組み立て作業を早回しで収録したものだ。そしてご覧の通り、過去の業績に敬意を表した懐かしいカラーリングの復活が発表された。

今から遡ることちょうど25年前の1990年、日産のドライバーとしてル・マンに出場したマーク・ブランデルは、レースが行われるサルテ・サーキットでの予選で、カーナンバー24を付けた「R90CK」に乗り、3分27秒020というタイムを記録してポールポジションを獲得。決勝レースでは残念ながら完走は出来なかったが、この年から減速用のシケインが設置されたにもかかわらず、ミュルサンヌ・ストレートで最高速度366 km/hをマークした。

この時の青を基調に白と赤を組み合わせたR90CKのカラーリングは、レース・ファンの心に今も刻まれている。四半世紀ぶりにル・マンに復帰するにあたり、日産は新型マシン「GT-R LM NISMO」に、R90CKのカラーリングを引用することにした。なお、R90CKはル・マンのスペシャル・パレードに登場予定だという。

それではビデオをクリックして、GT-R LM NISMOの搬入・組み立てからカラーリングを施して完成するまでを、僅か2分のビデオでご覧いただこう。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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