【レポート】キャデラック「ATS-V」のホットバージョンは新型「カマロZ/28」のLS7エンジンを搭載?
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キャデラックが「ATS-V」のホット・バージョンの開発に取り組んでおり、それは「ATS-V+」と名付けられるのではないかという噂が浮上している。米自動車誌『Motor Trend』の最新情報によると、この新型モデルがフード下に収めるのは、素晴らしい大排気量V8エンジンになるかも知れないとのことだ。

そのV8とは、シボレーの「カマロ Z/28」に使われている、高回転型の自然吸気7.0リッター「LS7」エンジンだ。この手組みされるエンジンは、Z/28で最高出力505hp、最大トルク66.5kgmを発揮し、これはスタンダードなATS-Vに搭載されている3.6リッターV6ツインターボ・エンジンの、最高出力464hp、最大トルク61.5kgmを上回る。『Motor Trend』によると、ATS-V+のトランスミッションは8速オートマチックと、シボレー「コルベット」用の7速マニュアルが用意されるとのこと。デュアルクラッチ式トランスミッションも後から追加されるという。

実際にこの目で見るまでは分からないが、ATS-Vと「LS7」エンジンは、最高の組み合わせに思える。是非、実現することを願おう。


By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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