【レポート】トヨタが、革新的な超小型スポーツカーのコンセプトを計画中
トヨタが、革新的な小型スポーツカーのコンセプトを今年後半にも発表する計画を進めていると、豪自動車情報サイト『Motoring』が伝えている

このコンセプトは、オープン・ホイールの3人乗り小型スポーツカーで、幅の狭いフロント・ノーズの下に搭載された1.5リッター4気筒のハイブリッド・パワートレインが100hp程度の最高出力を発生し、無段変速機(CVT)を介して後輪を駆動するという。

全長3,700mm × 全幅1,730mmとコンパクトなボディは、大部分がカーボンファイバー製であるため、車両重量は700kgと軽量。パワー・トゥ・ウェイト・レシオはマツダ「MX-5 ミアータ」(日本名:ロードスター)に近いが、ケータハム「セブン」のようなオープン・ホイールにフェンダーを付けたスタイルとなる。運転席は中央に位置し、その両側後方に2名分の座席が備わる。このコンセプトは2015年10月に開催される東京モーターショーで初披露され、市場の反応に手応えがあれば、トヨタは2017年までに生産開始することも計画している、と『Motoring』の記事は報じている。(日本版編集者注:どうやらネタ元は日本の有名自動車雑誌のようです)

上の写真は、2004年のジュネーブ・モーターショーで発表されたトヨタ「モーター・トライアスロン・レースカー(MTRC)」だ。オープントップのキャビンは運転席の後ろに後部座席が並ぶタンデム式の2人乗りで、オープン・ホイールには個々に備わった電気モーターが動力を伝える。専用ヘルメットには仮想現実を楽しめる機能を搭載。MTRCはもちろん市販化には至ってはいないが、今回新たに登場するコンセプトは、その可能性も含めて楽しみだ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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