2016年型シボレー「ボルト」のボディカラー全7色が公開!
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ゼネラルモーターズ(GM)は、新型シボレー「ボルト」のボディ・カラーとインテリア・カラーのバリエーションを、公式サイトで公開した。

1月の北米自動車ショーで発表されたGMのエクステデット・レンジEV、新型シボレー・ボルトは、鮮やかなブルーがイメージ・カラーとして使われているが、他にも6色のボディ・カラーが用意されるそうで、それぞれキネティック・ブルー、イリディセント・パール・トリコート、サミット・ホワイト、シルバー・アイス・メタリック、モザイク・ブラック・メタリック、サイレン・レッド・ティントコート、ヘザー・グレー・メタリック、と名付けられている。画像でパールとホワイトの違いを見分けるのは少々難しいが、旧型にも同じ色があったので、そちらを参考にすると良いだろう。

GMのスポークスマン、Michelle Malcho氏がAutoblogGreenに語った話によると、購買者の好みは別れるらしく、販売台数の10%をパールが、17%をサミット・ホワイトが占めるという。パールカラーはトリプルコートになっているので、995ドル(約12万円)高のプレミアム価格となる。

インテリアはファブリックがダーク・アッシュとジェット・ブラックの2種類、レザーはダーク・アッシュとジェット・ブラック、そしてLTZトリムを買った時にだけチョイスできるジェット・ブラック/ブランディの3種類から選択が可能だ。なお、公式サイトでは好きな色を選んで見ることができるので、色々と試してみるのも面白いかも知れない。

ボルトのデザインチームで、カラーとデザインのマネージャーを務めるキャシー・シルヴィオ氏は、「キネティック・ブルーは販売名であり、実際私たちは"Blew me away(ブルー・ミー・アウェイ)"と呼んでいた」と述べている。そして、「強烈なインパクトがあり、人の目を引く鮮やかなブルーだが、必ずしも売れるわけではない。過去の経験から、ホワイト、ブラック、シルバーの方が売れるという現実を分かっている」と語るが、「ブルーで街を走ると皆にすぐに新車だと気づいてもらえる」とも話していた。

この新型ボルトは今年後半に販売開始され、スタート価格は3万3995ドル(約420万円)に設定されている。新型パワートレインにより、電気モードで走った場合の航続距離を50マイル(約80km)に、ガソリンモードでの燃費を1ガロンあたり41マイル(約66km)に伸ばすことに成功したそうだ。日本市場への導入が(もし)決まれば、改めてご紹介しよう。



By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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