GM、米ケンタッキー州の「コルベット」工場に約530億円を投資
ゼネラルモーターズ(GM)は、3年間にわたり54億ドル(約6,563億円)をかけ、米国内の工場のアップグレードを行っていくことを4月30日に発表したが、その投資先が少しずつ明らかにされている。今回ご紹介する最新のニュースは、米国で最も愛されているスポーツカーの1つであるシボレー「コルベット」のファンにとって朗報だ。GMは、同車を製造するケンタッキー州ボーリンググリーン工場に塗装施設を新設するため、4億3,900万ドル(約534億円)を投資すると発表した。

その新施設は、45万平方フィート(約4万2,000㎡)もの床面積で、より効率的で環境に配慮した塗装をコルベットに行えるという。今回のアップグレードによって、高性能の塗装ロボットやスラッジ水の発生を防ぐ新技術、外観検査における車両の見やすさと節電を可能にするLED照明、よりエネルギー効率の高い焼き付け用オーブンなどが導入される。施設の起工式は既に済んでおり、今夏に建設を開始して2年後の完成を目指す。

ちなみに、同社は最新の7代目C7型コルベットの生産に対応するため、2011年にもこの工場に1億3,100万ドル(約159億円)を投資して作業員も増やしたが、今回はそれ以来の大きなアップグレードとなる。





By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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