MADMAX

"The Night rider that is his name remember him when you look up at the
night sky."(ナイト・ライダー 奴の名だ 夜空を見上げる度に思い出せ)
人々を恐怖に陥れた名台詞を残した問題作、第1作目:マッドマックス(1979)から始まり、第2作目:マッドマックス2(1981)、第3作目:マッドマックス/サンダードーム(1985)を経て、いよいよ待ちに待った「MAD(狂気)」が帰ってきた。30年ぶりのマッドマックスシリーズ、狂気の巨匠ジョージ・ミラーの世界観。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』6月20日いよいよ公開。
Related Gallery:MADMAX

マッドマックスといえば、見逃せないのは暴力的で狂気をまとった"カスタム"だろう。今作も期待通り、いや、その想像を遥かに超える、走行可能な150台のカスタム車両が実際に登場。
本作の"メカマニア"族のリーダーで、ストーリーボード・アーティスト/車両デザイナーのピーター・パウンドが考案し、その全ては、"カーマニア"族のリーダーで美術監督のコリン・ギブソンが具体化させた。

FURY ROAD

そんな制作エピソードを鑑みても、力の入り方が尋常じゃないことも理解できるだろう。しかも映画の役割に合うようにということだけに留まらず、技術的な側面として、砂漠で何ヶ月も過酷な走行をするのに耐え抜けるように作られているというから驚きだ。一見、とにかくなんでもありの無茶苦茶な改造に見えて、実は高次元で環境に適合した合理的なカスタム、そして、超生命体のレベルにチューンナップされた車両の数々と言える

MADMAX

百聞は一見にしかず。タービンが暴力的に回転する音が鳴り響くその様を、警笛であるクラクションすらも、まるで完全調和したハードロックのように聞こえるその様を、是非ご覧になっていただきたい。当たり前のアドバイスだが、このMAD(狂気)渦巻く破壊と暴力の世界観を存分に味わいたいならば、視聴は映画館をおすすめする。2Dと3Dを迷ったら、間違いなく3Dで視聴されたし。

FURY ROAD MADMAX

「何も考えるな。ありのままの狂気を感じろ。それが"マッドマックス"だ」

FURY ROAD

—-STORY—-

石油も、そして水も尽きかけた世界。主人公は、愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官マックス(トム・ハーディ)。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕らわれたマックスは、反逆を企てるジョーの右腕フェリオサ(シャーリーズ・セロン)、配下の全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、奴隷として捕らわれた美女たちを引き連れ、自由への逃走を開始する。凄まじい追跡、炸裂するバトル.....絶体絶命のピンチを迎えた時、彼らの決死の反撃が始まる--



■「マッドマックス 怒りのデス・ロード」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/