【レポート】ダッジ「マグナム」に乗った男が、約246km/hで米の高速道路を爆走し逮捕
5月19日未明、米ミシガン州で2005年型のダッジ「マグナム」を運転していた男が、デトロイト近くの州間高速道路75号線を153mph(約246km/h)で走行し、警察に捕えられた。

地元紙『Detroit News』によれば、21歳のドライバーが逮捕されたのは午前3時頃。ミシガン州警察のマイケル・ショー第一警部補は、彼が70mph(約113km/h)制限の道路を79mph(約127km/h)で走行しているのをレーダーで見つけ、追跡したと米Autoblogに語っている。その後ドライバーはスピードを上げ続け、最終的には153mphで走行したそうだ。ショー警部補は「スピード違反で市民を危険にさらすべきではない」と言い、執拗な追跡は行っていないとのこと。

しかしこの事態は、あっけなく終わった。ドライバーは高速道路を降りた後にクルマをビルの駐車場に停め、車内にいるところを逮捕された。男性は職場から帰宅する途中で、アルコールは検出されなかったという。マグナムは押収され、ドライバーには危険運転の罪が科された。

残念ながら、警部補はこのワゴンにどんなエンジンが積まれていたかは知らないそうだが、クルマ好きとしては気になるところだ。2005年型「マグナムRT」の最高速度は130mph(約209km/h)に留まるし、高性能な「SRT8」は2006年まで登場していない。つまり、これほどの速度を出すためには何らかのチューニングを施さなければならないはずだ。あるいは警察が型式の年度を間違えたのかもしれない。もし真相が分かれば、また改めてお伝えしよう...。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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