アルピーヌ、創立60周年記念の特別展示をグッドウッドで開催
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フランスのスポーツカー・メーカー、アルピーヌが創立60周年を記念して、6月に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの開幕前日に、同社を代表するクルマの特別展示を行う。

今回のイベントでは、最初期の「A106」やそれに続く「A108」、アイコン的存在とも言える「A110」は公道走行が可能な「1600S」とグループ4仕様の2台が展示される。さらに1960年代にル・マンに挑んだ「M65」や、1978年に24時間レースで優勝した「A442b」、そして今シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦しているプロトタイプ・レースカー「A450b」も並ぶ予定だ。

アルピーヌに詳しい方なら、これらのモデルをアルピーヌが作り上げた最高のスポーツカーやレーシングカーとして記憶しているだろう。あまり馴染みのない方には、1955年に誕生したアルピーヌ(BMWの公認チューナーであるアルピナとお間違えのないように)が、最も絶賛されたフランスのブランドの1つであることを知っておいていただきたい。

アルピーヌは1995年に発表した「A610」を最後に、それ以降は組み立てラインを休止させていたが、ディエップの工場はルノー・スポールの生産のために稼働を再開した。しかしながらルノーは、最近2年連続でヨーロピアン・ル・マン・シリーズのタイトルを獲得したこのブランドを、「A110-50」や「ビジョン・グランツーリスモ」、そして近々発表予定の新型スポーツカーで復活させようとしているところだ。噂では、ルノーのレース仕様車「R.S. 01」をベースに製作される「アルピーヌ AS1」と名付けられたクルマが、6月のル・マンに登場するのではないかとも言われている。

ギャラリーにご用意した数々のアルピーヌによる名車の画像を、是非ご覧いただきたい。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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