【ビデオ】インディ500のプラクティスで、続けて3名のドライバーが大クラッシュ!
先週行われたインディカー・シリーズインディアナポリス500マイルレース(インディ500)のプラクティス走行で、スター選手エリオ・カストロネベスのマシンがスピンして壁に激突した。今年で99回目という歴史あるレースで起きたこの事故は、一度きりの不幸な事故だと思われたが、翌日似たような事故がジョセフ・ニューガーデンの身にも起きた。そして今度は、エド・カーペンターが宙を舞う大クラッシュを喫したのだ。主催者側はこれらの事故を受け、予選で出場者たちにいくつかの制限を課した。

米テレビ番組『FOXスポーツ』によれば、カーペンターのマシンはターン2でコントロールを失い壁に突っ込んだ。その後マシンがひっくり返り、そのままロールフープを下にして火花をまき散らしながらコースをスライディングしていくのが下のビデオでも確認できる。幸い、カストロネベスやニューガーデンと同様、カーペンターにもクラッシュによる大きなけがはないという。

プラクティスに続いて行われる予選時に同じような事故が起こるのを未然に防ぐため、インディカーの主催者はターボのブースト圧を約40hp下げることを決定。さらにスピードを抑えるため、予選用のエアロキット使用を禁止し、決勝レース用と同じボディワークで走行するよう義務付けた。予選の結果、スコット・ディクソンが5月24日の決勝レースでのポールポジションを獲得。続いて、ウィル・パワーとサイモン・パジェノーが、共にフロントローに並ぶことになった。

ニューガーデンとカストロネベスの大クラッシュのビデオも用意したので、今回のレースにルール変更をもたらすこととなった各映像をご覧いただきたい。








By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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