【ビデオ】周囲のドライバーをイライラさせる行為のトップは「運転中のメール」
運転中に携帯電話でメールの送受信などをすることは、ドライバーの注意力が散漫になるため危険だというのが通説だが、この「ながら運転」が危険だという理由は他にもあるようだ。旅行予約サイト「エクスペディア」が今月発表した新しい研究結果によると、運転中のメール行為がロードレージ(ドライバーが車の運転中に割り込みや追い越しなどに腹を立てて、過激な報復行動を取ること)の引き金になっているという。

エクスペディアが1,000人を対象に調査を行った結果、「携帯電話を見ていて道路に注意を払っていないドライバーに、最も苛立ちを感じる」と回答した人は全体の26%に上ったそうだ。もちろん、運転中にメールをすることは他人を苛立たせるだけでは済まない。疾病対策予防センター(CDC)によると、2011年の米国における「ながら運転」による事故の死亡者数は、前年より1.92%増加し3,331人だったという。米国全体の交通事故による死亡者数が、2010年の3万2,885人から2011年には3万2,367人へと1.5%減少しているのとは対照的だ。

「運転中のメール」に次いで評判が悪かった行為は、「車間距離を取らずにぴったりくっついて走る」が13%で、その次に「追い越し車線でゆっくり走る」が12%と続いた。また、最も嫌な同乗者の行為は、「あれこれ口を出してくること」と52%の人が回答している。そして、運転マナーの悪い都市は1位がニューヨークで2位がロサンゼルスという結果が報告された。

運転中のメールを禁止する法律と事故件数の関係をご覧いただける映像をご用意したので、こちらもどうぞ。


By Erin Marquius
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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