【ビデオ】運転しながらスマホでメールを返信する危険なレーシング・ゲーム『SMS Racing』
運転中にメールを読んだり書いたりするのが大変危険な行為であるということは周知の事実だが、米国で実施された調査によると、危険だと分かりつつも運転中にメールを読み書きするドライバーは少なくないようだ。今回ご紹介するのは、運転中にスマートフォンでメールを返さなければならないという、変り種のレーシング・ゲームである。

『SMS Racing』は、米国のゲーム会社Turbo Buttonが開発した、サムスンのVRヘッドマウント・ディスプレイ「Gear VR」向けのレーシング・ゲーム。多くのレーシング・ゲームと同様、このゲームでも最初にゴールすることを目指す。だが変わっているのは、ゲーム内でバーチャルな友達からスマートフォンにメールが届き、10秒以内に返信しなければならないという点だ。ビデオゲームの情報サイト『Polygon』によれば、制限時間内に返信できないと"友達"を失い、3回しくじるとゲームオーバーになるという。

現実の世界では運転中のメールは大変深刻な問題だが、この『SMS Racing』ではゲームの大事な一要素。他のドライバーがメールを入力していると、そのクルマの上にはメッセージ・アイコンが表示され(実際にこんな機能があれば事故の防止に役立ちそうだ)、クルマ同士があちこちでぶつかり合っている。運転中のメールがいかに危険か、バーチャルに体験できるというわけだ。このゲームはGear VRを装着してプレイするので、プレイヤーは目の前に運転席が広がるような視界の中で操作を行う。ゲームはこちらから無料でダウンロードできる。必要な機器をお持ちの方は、是非遊んでみて欲しい。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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