猛スピードで走るクルマがコンクリート防護柵に突っ込むなんて、想像するだけでも恐ろしい。しかし、そのまま橋から落下するのに比べれば、いくらかマシではないだろうか。

今回ご紹介するのは、豪ケーブル局『FOX8』の米ニューオーリンズ支局による映像だ。これは米ルイジアナ州ニューオーリンズのポンチャートレイン湖にかかる世界最長の橋、コーズウェイブリッジに新しく設置するコンクリート防護柵の耐久試験を、テキサスA&M交通研究所(TTI)のエンジニアたちが行う様子を伝えている。

現在コーズウェイブリッジにあるコンクリート防護柵は、高い位置に座席がある大型車両が激突した場合、防護柵を飛び越え、橋から落下するのを防ぐだけの十分な高さがない。新しい防護柵は高さが42インチ(約1m)あり、この橋を通行する最も大きなクルマでも確実に止めると言われている。

残された問題は、新しいコンクリート防護柵の価格と、コーズウェイブリッジの管理団体がその費用を捻出できるのかということだ。ともあれ、その効果を証明する映像をご覧頂きたい。






By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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