"バットモービル"のファンの方々に朗報だ。といっても、今回この記事で触れるのはバットマンの愛用車ではない。バットモービルの愛称で知られる1970年代のレーシングカー、BMW「3.0CSL」のことである。

BMWは、かつてツーリングカー・レースで活躍したこの3.0CSLを讃えるコンセプトカーを、5月22日から24日までイタリアのコモ湖畔で開催されるクラシックカーの祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」でお披露目すると発表した。

BMWによれば、この「3.0CSL オマージュ」コンセプトは、「BMW 3.0CLSの軽量設計とパフォーマンスに表れている、エンジニアリングの偉業に敬意を示す」モデルであり、「印象的なエアデフレクターと力強いホイールアーチ、人目を引くルーフとリアスポイラー」を備えるとのこと。また、このクルマは軽量化に重点が置かれており、ボディだけでなくインテリアにも軽量素材が使用されているという。

今のところ明らかになっているのはこれだけだが、数年前には「M1 オマージュ」コンセプトで我々を驚かせたBMWのことだ。伝説的なCSLを現代に甦らせるこのクルマにも期待していいだろう。


By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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