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トヨタが開発するエコカーのコンセプトモデルを、米国の人気番組『MTV Pimp My Ride~車改造大作戦!~』さながら、自分の手でカスタマイズできるプロジェクトが開催される。これは、スタイリッシュで、超コンパクト、そして独自のアクティブリーン機構付きEVコンセプトカー「TOYOTA i-Road」の本格的な実用化に向けて行われる企画の一環で、3Dプリンターを使って、ボディパーツの一部を利用者が自分らしくカスタマイズすることを推奨している。それにしても、i-Roadは本当にコンパクトなクルマだ。

トヨタは今回の企画を「OPEN ROAD PROJECT」と銘打ち、7月より約1年間、東京都内で実施する。具体的には、10台のi-Roadを総勢100名にそれぞれ1カ月程度貸し出して評価・意見を求めるほか、「コンセントを利用できる狭小スペース」を探し、参加者に最もクリエイティブな駐車スペースを発掘してもらうという企画も開催される(東京都内に空いている土地はほとんどないだろう)。そして、何よりも魅力的なのは、この全長2,345mm、全幅870mmの3輪自動車のボディパネルを3Dプリンターで作れるという企画だ。

今年の2月、都内で実施されるカーシェアリング・パイロットプロジェクトにトヨタが5台のi-Roadを投入するというニュースをお伝えした。トヨタがこの特別な2シーター、i-Roadの強力なプロモーションを開始したのは2013年のことで、この時は4台のi-Roadが陽光あふれる地中海の町を踊るように走り抜ける映像が公開されている。詳細についてはトヨタのプレスリリース(日本語)をご覧いただこう。試乗パイロット(評価モニター)に応募してみようという方は、以下の特設サイトからどうぞ。

トヨタ「OPEN ROAD PROJECT」特設サイト
http://www.openroad-project.com/



By: Danny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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