トヨタ、2015年3月期決算で純利益が2兆円を突破
先日発表された2015年3月期決算で、トヨタがその強さを証明してみせた。売上高は前期比6%増の27兆2,345億円で、営業利益は2兆7,505億円と20%アップ。そして、純利益は2兆1,733億円を計上し、前期比19%増を果たした。同社によれば、この好成績はコスト削減と円安によるものだという。

主要な市場での営業利益は増加しているものの、全体としての販売台数はおよそ900万台となっており、前年より14万台減少している。最大の販売を記録した地域は北米で、270万台を売り上げ、営業利益は45億ドル(5,845億円)となった。これまで最も売上が高かった日本では、前年より21万台減の215万台の販売実績となった一方、営業利益は1兆5,714億円と増益しており、北米の約3倍となっている。

トヨタは、次期も今期と同じく890万台ほどのグローバルセールスを見込んでおり、売上と純利益は多少増加すると予測しているとのこと。詳細は公式サイトに掲載されている決算報告でご確認いただきたい。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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