最高出力670hp! 米チューナーが手掛けた新型「Roush Stage 3」マスタング
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筆者が前回、スピード違反の切符を切られたのは2年ほど前のことで、そのときに運転していたのは米のチューナー、Roushが手掛けたフォードマスタング」ベースの2014年型「Roush Stage 3」(RS3)だった。スーパーチャージャー付き5.0リッターV型8気筒エンジンは(最もライトなチューンのステージ3でさえ)最高出力575hpを発揮するのだから、ミシガン州の気さくな警官たちの目に留まったのも必然だったのだろう。ところが、2015年型「Roush Stage 3」は、最高出力がさらに95hpアップしたという。これに乗れば、またあの警官たちに呼び止められることになりそうだ。

2015年型RS3は、フォードの5.0リッターV型8気筒エンジンに、「TVS(Twin Vortices System)」を採用した2.3リッターのスーパーチャージャーを組み合わせたことで、最高出力が670hpにまで向上。これには、707hpを誇るダッジ 「チャレンジャー SRTヘルキャット」のオーナーたちも穏やかではいられないだろう。最大トルクは75.3kgmに達し、4本のエキゾーストパイプから出る排気音が凄まじいことは間違いない。

RS3の最たるトレードマークといえばサウンドとスピードだが、6代目マスタングのボディにRoushの新型「R7」エアロキットを装着した2015年型の外見は、5代目をベースにした2014年型よりも落ち着いた感じに見える。20インチの「Quicksilver」ホイールが標準装備だが、オプションとして「Polished」「Forged Painted」の2つのアップグレードも用意されている。タイヤはいずれもCooperの「RS3」だ。

販売価格は2万1,995ドル(約263万円)からで、もちろんマスタングGTの本体価格3万2,300ドル(約387万円)は含まれていない。詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。


By: Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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