【レポート】ビュイックがセダン向けに「スポーツ・ツーリング」の商標登録を出願
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自動車メーカーが出願する商標登録や特許の提出書類は、将来登場する自動車を予想させてくれるのでいつでもわくわくする。先頃、ゼネラルモーターズ(GM)が製造・販売を行うブランドの1つであるビュイックが、「リーガル」(上の画像は「リーガルGS」)と「ラクロス」の2車種に、「スポーツ・ツーリング」という商標登録をそれぞれ出願したことが明らかになった。

GM車のファンサイト『GM Inside News』によれば、 2件の出願日は4月27日で、米国特許商標庁への提出書類に「エンジン付き陸上車両、すなわち自動車」という簡単な製品説明が記載されているとのこと。これだけでは詳細はまったく不明だが、この商標名がリーガルとラクロスのために出願されていることから、おそらく両車に設定される新トリムか特別仕様車となる可能性が高い。米Autoblogは真相を探るべくビュイックに問い合わせてみたが、コメントは得られなかった。

もちろん、これまでにも商標登録の出願はされたものの、市販化に至らなかったクルマはたくさんある。果たして「リーガル・スポーツ・ツーリング」と「ラクロス・スポーツ・ツーリング」は、ビュイックの最上級クロスオーバー「アンクレイブ」の「タスカン・エディション」のように出願から誕生まで無事に漕ぎ着けることが出来るのか。それとも、復活が長く待たれるトヨタ「スープラ」のような状況に陥ってしまうのか。我々はその答えが判明するまで、ただ待つしかない。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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