【ビデオ】前脚を失ったカメに車輪を装着したら、以前より俊足に!
2月に行われたスーパーボウル2015で、メルセデス・ベンツ「ウサギとカメ」の物語を題材にしたCMを放映した。遅れを取っていたカメが「AMG GT」の力を借りてウサギに勝利するというオチだったが、今回はそれとはまた別の方法でカメが"俊足"になったというニュースをご紹介しよう。

イギリスに暮らす推定年齢90歳のカメ「ミセスT」は、冬眠中にネズミに足をかじられて、両方の前足を失ってしまった。そこで飼い主のジュード・ライダー氏は、足の代わりにカメに模型飛行機の車輪を付けてやったという(後輪駆動になったというわけだ)。

ライダー氏は、「ミセスTが歩くスピードは以前の2倍。まるでターボチャージャーが付いたみたいだ。後ろ足を使って、ちゃんと移動できている。カメの気持ちは分からないが、喜んでいるようだね」と、英『The Telegraph』紙のインターネット版で語った

ミセスTは間もなく車輪に慣れたというが、方向転換や停止を覚えるには少し時間がかかったという。ライダー氏によれば、「ミセスTは、そのうちに前よりもっと速く歩けるようになる。カメとしてはまだ若いので、あと50年は生きるだろう。時々、新しいタイヤに交換してやりさえすれば大丈夫」とのこと。

それでは、車輪を付けたミセスTの姿をニュース映像で見てみよう。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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