大人気映画シリーズの第7弾、『ワイルド・スピード SKY MISSION』が世界中で大ヒットを収めているが、その見どころは何と言っても激しいカーアクションだろう。2017年4月に公開予定と発表された第8弾を早くも楽しみにしている方もいるかも知れない。しかし再来年まで待たずとも、近日公開の新作映画がカーアクション好きの心を満たしてくれるはずだ。全米での公開を5月15日に控えた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(日本では6月20日公開予定)の最新かつ最後となる予告映像では、単なるカーアクションを超えた"乗り物の狂宴"が繰り広げられている。

本作品の製作が開始されたのは数年前のこと。その間に発表されてきた予告映像では、前3作に引けをとらない豪快で凄まじいカーチェイス・アクションの一端を見ることができた。最新の予告映像には、荒廃した近未来の世界を背景に、シャーリーズ・セロンの左腕に装着された奇怪なデザインの義手や、歯で飾られた酸素マスクを付ける男、そして炎を噴きながら爆走する改造車の軍団などが、これまでより多めに映っている。さらに「あなたが座ってるのは2,000馬力のニトロ噴射システム付き兵器よ」などの大袈裟なセリフと、爆破の数々(約2分30秒の映像中で27回も起きている!)によって、観る者の気持ちは否が応にも盛り上がる。

メル・ギブソンが演じていた主人公マックスをトム・ハーディが受け継いだことには賛否があるとしても、劇場で観るべき映画であることには間違いない。この予告映像を見れば、その迫力を大画面で味わいたくなること請け合いだ。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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