【レポート】三菱自動車が北米で7年ぶりに黒字を回復!
北米事業で赤字が続いていた三菱自動車だが、2014年度の営業利益が418万ドル(約4億9,700万円)となり、同社にとって7年ぶりの黒字となった。この金額は一部のプロスポーツ選手の年収より少ないものの、ようやく巻き返しのスタート地点に立ったと言えるだろう。

米自動車メディア『Automotive News』によると、北米における今年1月~3月までの売り上げが19%増の3万2,000台、2014年度全体の売り上げは前年度比21%増の11万7,000台となったという。さらに三菱自動車は、2015年度の販売台数計画を12万8,000台とし、5,850万ドル(約69億5,000万円)の営業利益を見込んでいるそうだ。

今回の利益は、もはや旧式な「ランサー」や、NYオートショー 2013で残念な車第1位に選ばれてしまった「ミラージュ」などによるものだ。今後、新型「アウトランダー」のような新しいモデルや、より優れた車種が販売店に登場すれば、三菱自動車の利益はさらに上がるかも知れない。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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