ランボルギーニがレストレーション・センターをリニューaランボルギーニがレストレーション・センターを「ポロ・ストリコ」の名称でリニューアル!アル! 新名称は「ポロ・ストリコ」
ランボルギーニは常に、過去よりも未来を見つめてきたメーカーだ。しかし、その歴史を振り返れば、コレクション価値の高い名車をこれまでに数多く生み出してきた輝かしい伝統があるのも事実。その素晴らしい遺産を未来に残すため、伊サンタアガタ・ボロネーゼにある同社に「Lamborghini Polo Storico(ランボルギーニ・ポロ・ストリコ)」という名称でレストレーション・センターをリニューアルした。

ポロ・ストリコの下には新たに設置または改変されたいくつかの異なる部署が統合されているが、その1つが「Archivio Storico Lamborghini(アーキヴィオ・ストリコ・ランボルギーニ)」という、同社のアーカイブ専門部署だ。ここでは、歴代モデルについて使用されたパーツやその技術に至るまで、全てをデジタル化しアーカイブするという同社初の試みが行われる。

また、ポロ・ストリコではオリジナルのパーツを保管する他、必要があれば設計図からそのパーツを復刻することも可能とし、クラシック・ランボルギーニのオーナーへのサービスとして、純正パーツを使った専門技術スタッフの手によるレストレーション、そして認定証明書の発行まで行うという。

もちろん、このようなクラシック・モデルのために広範囲なサービスを提供している欧州の自動車メーカーは、ランボルギーニが初めてではない。ライバルのフェラーリがクラシケ部門を設立したのは数年前のことだが、最近ではランドローバーも似たような部門を設立している。このような取り組みの背景には、各メーカーが自社の伝統を強調し、歴史的モデルの保存に力を入れることの重要性がより高まってきているという昨今の事情がある。

ランボルギーニ・ポロ・ストリコについてさらに詳細を知りたい方は、プレスリリース(英語)をご覧いただきたい。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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