最高出力1メガワット(1360馬力)のEVスーパーカー、トロイディオン「1MW」が完成!
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4月16日から19日までモナコで開催されたモーターショー「Top Marques Monaco」で、ブルーが目にまぶしいトロイディオン「1MW」が公開された。フィンランドの新興ブランドが初めて発表したこのコンセプトカーは、ザガートジャガーでデザイナーをしていたパシ・ペンナネンが4年の期間を掛けて完成させた最高出力1メガワットのEVスーパーカーだ。

スペックの詳細はほとんど公開されていないが、4つの車輪をそれぞれ1基ずつの電気モーターが直接駆動する設計で、前輪は各200kW、そして後輪には各300kWのモーターが搭載されている。合計最高出力はで1メガワット(「1MW」という名前は、ここに由来している)となり、1,360psに相当する。最大トルクは明らかにされていないが、かなりのものなると期待できる。

また、バッテリーについても詳細は不明。興味深いのは、トロイディオンの公式サイトに「ピットレーンでもご家庭のガレージと同様に素早くバッテリー交換が可能」と書かれていることだ。

価格や発売時期についても発表はなかった。現在はコンセプトカーを製作してそれが実現可能であることを証明してみせた段階なので、これらの情報が分かるまでには少し時間が掛かりそうだ。テストや特許の申請を済ませた後、現在隠されている詳細をメーカーが全て明かしてくれるまで持つしかない。もちろん我々は、このクルマが約束どおりのパフォーマンスを見せてくれるか、注目を続けていく。


By Domenick Yoney
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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