【上海モーターショー2015】フェラーリ、クラシック・スタイルに仕上げた「カリフォルニア T」を公開
フェラーリにとって中国は最大のマーケットのひとつだが、今年の上海モーターショーで新作の発表はないだろうと言われていた。しかし実際には、とても魅力的なクラシック・スタイルの「カリフォルニア T」が公開されたので、その画像をご紹介しよう。

この開閉式ルーフを持つエレガントな跳ね馬は、フェラーリのパーソナライゼーション・プログラム「フェラーリ・テーラー・メイド」によってカスタマイズされたもので、1950年代から60年代初めのテイストが盛り込まれている。ボディカラーは、1954年にイタリアの映画監督であったロベルト・ロッセリーニが、当時の妻であった女優イングリッド・バーグマンに贈ったフェラーリ「375 MM」のために選んだ色と同じ、「グリジオ・イングリッド」と呼ばれるシャンパンゴールドだ。一方、インテリアはというと、ジョン・F・ケネディ大統領の夫人ジャクリーン・ケネディにインスパイアされたという赤茶色の滑らかなレザー・シートが、インサートとして加えられた黒いアラカンターラや、マットグレイのメタリックなダッシュボード、バージンウールのカーペットと上手く調和している。



豪華なスポットライトではなく細部へのこだわりが、カリフォルニアTを最高に美しいフェラーリに仕立てた。目の肥えた顧客も満足させる豊富なカスタマイズ・オプションが可能であることを証明する1台だ。詳細についてはプレスリリース(英語)をどうぞ。




By: Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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